-税金対策コラム

vol.74

保険の簿外含み資産がいくらあるか、ご存知ですか?

経営者が顧問の税理士に融資相談をするとき、税理士は決算書を見ながら、銀行からの融資戦略についていろいろ話をしますが、ほとんどの税理士は、生命保険の簿外含み資産の存在を考慮していないと思われます。それでは、経営者であるあなたは、いかがですか。

税金対策として活用される生命保険でありがたいのが、万が一の備えとなる解約返戻金ですよね。しかし、解約してしまえば備えはなくなり、保険はそこで効力を失ってしまいます。ここまではご存知の方も多いかと思います。それでは、保険の解約返戻金を解約せずに使う術があることをご存知でしょうか。実は、保険の解約返戻金には契約者貸付という制度があり、保険を解約せずに、解約返戻金を原資にして、保険会社からお金を借りることができるのです。

この制度は、契約している保険の予定利率に1~2%上乗せという、他での借り入れに比べれば低い金利で融資を受けることができるもので、解約返戻金の70~90%の範囲であれば、何度でもお金を借りることができます。しかし、返済ができずに、融資額と利子が解約返戻金を超えてしまうと保険が失効してしまう点や、利率の高かった昔の保険では融資の際の金利も高くなる点などには注意が必要です。

なお、この制度で資金を調達した場合には、解約返戻金を受け取る場合とは違い、キャッシュフローが増えるだけで、会社の利益(雑収入)にはなりません。また、この制度だけではなく、生命保険を担保に銀行から融資を受けることだってできます。

このように、生命保険の簿外含み資産を正しく具体的に把握することなしに、会社のキャッシュフロー戦略や融資戦略を正しく組むことはできないのです。

問題を解決するには…

この問題を解決するには、生命保険について詳しい税理士と付き合うことが大切です。しかし、それよりもまず、生命保険の簿外含み資産を常に正しく把握できるような保険管理システムの導入が求められます。そのためには、横断的にすべての保険契約をしっかり管理してくれるプロの保険代理店とお付き合いする必要があります。

手前味噌になりますが、私たちは他社扱いの生命保険も併せて管理する「クラウド保管君」というシステムによって、企業の生命保険の一元管理を行い、その管理システムをお客様に無料で提供しています。これによって、保険の簿外含み資産や解約返戻率のピーク年次の管理、1年間の保険料キャッシュアウト計画表の作成などができ、企業の保険管理が大幅に楽で安全なものになります。

なお、「クラウド保管君」をどのお客様にも無料で提供するだけでなく、このシステムを有効活用できる優秀な会計事務所を紹介することも可能です。まずは一度、お問い合わせいただければ、わかりやすくご案内いたします。

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