社長のリゾートワークが節税につながることを知ってますか?

エグゼクティブリゾートワークは節税手法としても効果が大きいことを紹介します。

リゾートワークには別の一面がある

IT化が進んだ現代において、会社経営のツールが整ってきました。そのことによって、社長は社内ではなくどこからでも経営を行うことができる環境を得ることができました。以前では難しかった社外からの形が誰でも簡単にできるようになったのです。

リゾートワークは経営者がリゾート地で仕事をすること

リゾートワークとは何でしょうか? 学生がリゾート地でアルバイトをすることをリゾートワークと言いますが、私は違う使い方をしています。ただのリゾートワークではなく「エグゼクティブリゾートワーク」です。
これは普通の人がリゾート地で働くことを指すのではなく、社長が社内ではなくリゾート地でリラックスして仕事に取り組む働き方をエグゼクティブリゾートワークと言います。

リゾートワークは経営者にとってメリットしかない

社長にとって、リゾートワークはどんなメリットがあるでしょうか?一番大きなメリットはビジネスアイディア想像力の強まりです。社内に入ると社員からのたくさんの質問&相談がきたり、社内を見てたくさんの雑念が浮かんできたりと、自分の仕事だけに集中することができません。本来、社長が最優先で取り組むべき仕事であるビジネスモデルを強めるとか、ビジネスモデルを洗練させていくとか、ビジネスモデルを発展させていくということが、社内では非常にやりにくいです。

ところが、雑音が無い、そして雑念が生まれない静かなリゾート地で、ゆっくりとした気持ちで仕事に取り掛かると、新しいビジネスアイディアや新しいビジネスモデルが次々と浮かんでくるのです。

そして各事業部への指示や、各社員への指示が的確に思い浮かんでくるものです。それをチャットを使って社内に指示を送り、業務を効率的にこなしていくことが容易にできるようになるものなのです。リゾート地での環境が社長の能力を数倍にも引き上げてくれるのです

もう1つ大きなメリットが「節税」になること

そして、これから言うメリットが一番重要です。実は社長がリゾートワークをすることが、会社にも社長個人にとっても、大きな節税対策になるのです

詳しいことは別の章で話すとして、社長が最適な環境で仕事が出来るようになって、かつ節税にもなる。エグゼクティブリゾートワーク(社長のリゾートワーク)は非常に良いことだと思いませんか?

エグゼクティブリゾートワーカークラブに入る?

しかし、通常の会社を経営している社長にとって、自分がどうやってエグゼクティブリゾートワーカーに具体的になれるのか、全く想像がつかないと思います。

そこで私たちは、経営者が現実的にリゾートワーカーになれるためのアドバイスや、ナビゲートをしています。

エグゼクティブリゾートワーカークラブでは、社長がスムーズにリゾートワークに移行できるようにナビゲートしていきます。会社も個人も節税になって、会社の業績も成長しやすくなる。多くの中小企業の社長が、そんな素晴らしい環境を持っていただきたいと思っています。

節税しながら仕事の効率を上げるのがエグゼクティブリゾートワーク

これからの社長は、社内からではなく、社外から会社を経営する時代です。エグゼクティブはリゾートでワークする(=社長はリゾートで仕事をする)ことが、社内で仕事をするより効果的だからです。

【社外で経営する効率化メリット】

① やるべき仕事に集中できる
② 社内の雑音で自分の仕事が中断されなくなる
③ 社長不在によって社員が自立して強く育つ
④ リラックスできて新しいビジネスアイディアが自然にあふれ出る
⑤ 無駄な仕事が減って時間の使い方が効率化される

【旅費規程による節税メリット】

上記の効率化メリットに加えて、エグゼクティブリゾートワークには、大きな節税効果があります

効果的な役員旅費規程を導入することで、社長個人と法人の両方に大きな節税効果が期待できます。会社は社長に払う旅費を損金で落とし、それを受け取る社長は無税でお金を受け取ることができるのです。

一番わかりやすい「日当」について説明すると、日当を支給する会社は全額損金で支払い、日当を受け取る社長は無税で日当を受け取れます。エグゼクティブリゾートワークは出張扱いになります

社長はリゾートで効率的に仕事をしながら、無税の収入を得れる働き方が、「エグゼクティブリゾートワーク」の到達点です

実際にエグゼクティブリゾートワークを実現するためには、一つずつ体制を準備していくことが必要です。私たちは、それが実現できるためのナビゲートをしています。

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