-税金対策コラム

vol.33

固定資産の棚卸は毎期実施する

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自分の会社にある財産をチェックする、ということなど当然と思われるかもしれません。しかし、決算対策をする際、税理士と経営者との間では、よく以下のような会話が発生します。

税理士「えーっと、この台帳に載っているトラックですが、相当古いですね、まだありますか?」

社長「え、トラック?うちは10年前から配送を外注化したので、当社にはトラックはないはずだけど…。」

税理士「あと、この印刷機ですが、同じような型式が2つありますね。これは確か、買い換えをされたとか言っていませんでしたか。」

社長「そうだよ。印刷機は当社には今1台しかないよ。この古いほうは新しいのを買ったときに廃棄したんだけどな。このことは経理部長には言っておいたのになー。」

会社経理上、すでに廃車や廃棄、除却してしまった固定資産の未償却の帳簿金額は、その期の費用にすることができます。また、廃棄にかかった解体費用(取り壊しや除却手数料、処分費用など)は固定資産除却損として計上できます。さらに、除却処理がされていないということは、償却資産税(不動産の固定資産税に相当するもの)も払っていたと想定されます。

このように、固定資産の管理がいい加減であると、会社の節税対策に大きな影響を及ぼしてしまいます。そのため、毎年、定期的に棚卸を実施するようにしてください。

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